2014.12.29 仕事納め

写真 2014-12-26 18 26 46.jpg今年は今日が仕事納めです。

事務所の大掃除が終わり、すっきりとした気分で新年を迎えられそうです

今年は想定外の天災が多く、心落ち着かない日々が続きましたが、来年は穏やかな年になりますように・・・

皆様、よい年をお迎えください

 

2014.12.12 仙台に行ってきました♪

写真 2013-12-08 18 01 07.jpg今週仕事で仙台に行ってきました。

ここ数年年に2回は行っているので、だいぶ街にも詳しくなってきています

都会でありながら、やはりそこは地方都市、緑が多く、街並みもゆったりしていて、何だか落ち着いた気持ちになれる街です。

今の季節は光のページェントがきれいで、多くの見物客で賑わっているようです

夏の七夕祭りはまだ見たことがないので、機会があればその頃にも行ってみたい思っています。

仙台へは大宮から新幹線に乗るのですが、1時間で着いてしまうなんて、距離は遠いような気がするのですが、時間的には近いものなんですね。

2014.12.6 税務職員名簿の使い方

年に一度、税務署の異動が終わると東京税理士会から「税務職員名簿」が送られてきます。

東京国税局管内の税務署別、更に所属部門別に、肩書と氏名が記載されています。

税務調査があるときに、担当調査官がどのような肩書なのか調べるのに使ったりしています。

税務署は統括調査官→上席調査官→調査官→事務官の順に序列があり、肩書でその調査官の税務調査能力がだいたいわかるからです。

この名簿では現在のものが掲載されているのですが、過去10年分の職歴を見ることができるものも販売しています。

そこまで必要?っていう気がするのですが、一部ではきっと需要があるのでしょうね・・・

 

2014.11.28 紅葉シーズンが終わると・・・

写真 2014-11-15 11 57 37.jpg紅葉シーズンが終わりに近づいてきましたので、事務所前の道路の落ち葉掃除が大変になってきました

毎朝掃き掃除をしているのですが、この時期は道路沿いに植えられている木の落ち葉が溜ってくるので、結構時間がかかってしまいます

それでも毎朝通る方から「ご苦労様です」などと声をかけられると、嬉しくなります。

ちなみに写真は2週間ほど前に行った奥多摩の高水三山からの風景です。この日は快晴で、東京スカイツリーや筑波山まで眺めることができ、とても気持ちよく過ごしてきました

 

2014.11.14 来年の相続税増税に向けて…

今月の11〜17日は税を考える週間です。

税理士会の支部では毎年無料相談会を開催していますが、今年は巷で話題の相続税について特別に行うことになりました。

来年からの相続税増税に備え、銀行やハウスメーカーなどのセミナーが開催されたり、TVや書籍などでも相続に関する情報が氾濫していますが、ここは税の専門家である税理士の出番ですので、しっかりPRしていく必要があります。

事務所への相談も今後増えてくるでしょうから、そのための体制作りと、知識の向上を目指していきたいと思います。

2014.10.31 マイカー通勤手当の非課税限度額引き上げ

マイカーを利用して通勤する人に支給する通勤手当には、その通勤距離に応じて1か月当たりの非課税限度額が定められています

このたび所得税法施行令の改正により、非課税限度額が引き上げられ、平成26年4月1日以後支給分から遡及適用されることになりました。

改正後の非課税規定を適用した場合に過納となる税額は、年末調整で精算することになります。

通常の給与計算で課税分が発生する通勤手当はあまりないのですが、ちょっと計算や源泉徴収簿の記載が面倒になりそうです・・・

2014.10.24 府中市制施行60周年

写真 2014-10-19 12 14 06.jpg府中市は市制施行60周年を迎え、10月19日に行われた記念式典に招待していただきました。

式典では府中の歴史や文化が紹介され、生まれ育った街の魅力を再確認できました。

 

地元で仕事をしているせいか、このところ地域活動に関わることが増えてきました。

私の今までの経験が貢献できるのであれば、嬉しいことだなぁと感じています

2014.10.17 電話加入権の相続税評価額

相続税の申告には電話加入権も評価して相続財産に含めます。

平成26年の評価額を調べたところ、ここ数年2,000円だったのが1,500円になっていました。

これは国税庁の財産評価基準書で毎年国税局ごとに定められています。

 

少額とはいえ、相続税の申告では必ず計上するのですが、何となく違和感が・・・

今は電話加入権なしでも電話がひけるし、解約しても返金されませんし、あまり価値がないような気がします。

 

税金の滞納では電話加入権が差し押さえされたりするので、そう考えれば価値があるとも言えるのかもししれませんね

2014.10.3 贈与契約書の収入印紙

贈与契約書を作成していて、印紙の貼付について再確認しました。

印紙税の課税文書となるのは、印紙税額一覧表に掲げられている20種類の文書が対象です。

贈与でもその財産によって対象になるのかが異なり、不動産は一律200円、不動産以外は貼付不要となります。

今回は配偶者控除を使う土地の贈与でしたので、印紙200円を貼ってもらいました。

収入印紙は会社の取引では、契約書や領収書などに貼付するので身近なものなのですが、実は文書の書き方によっては金額が変わってきたりすることもあり、意外と難しいところもあります。

改めて印紙税法を勉強するという機会もないため、いざ質問されて調べたりすると奥が深いな〜と感じてしまいます。

 

2014.9.12 人間ドックを受けたところ・・・

毎年誕生月の9月に健康診断を受けています

いつもは税務会計健保組合の無料で受けられる成人病検診なのですが、今年は思うところがあり、自費で追加料金16,000円を払う人間ドックを受けてきました。

検査項目がいくつか増え、最後に先生から結果説明を聞けるのが大きな違いです。

最も衝撃を受けた腹部エコーの説明では、何と「脂肪肝」だそうで、肝臓の周りに白い脂肪が付いている画像を見せられてしまいました

お酒はほとんど飲まないので、原因は食生活と運動不足のようです。

薄々は自覚していたものの、こうはっきり見せられてしまうと、生活の見直しをせねば

2014.9.5 そろそろ税務調査のシーズンです!

税務調査が行われる時季というのは、だいたい税務署の年間スケジュールで決まっています。

税務署の人事異動は7月なので、その前後は仕事の整理や引継ぎ等で行われることはありません。

その後8〜12月が調査の本番となります。

そして1・2月にも調査はありますが、3月にずれ込む危険がある日数のかかりそうな調査はありません。

2月16日〜3月15日は確定申告期間なので、法人担当の税務職員も応援にまわりますし、何より立ち会う税理士にはそんな時間はありませんので、この期間に調査が行われることはまずありません。

4・5月に行われる調査は、目標件数に足りない場合の件数稼ぎの調査だそうです。

ということで、これからしばらくは税務署から電話がかかってきたら、嫌~な気持ち出ることになりそうです

2014.8.29 弥生ドライブの利用

当事務所では弥生会計を使用しているのですが、弥生14をインストールすると「弥生ドライブ」のアイコンがデスクトップに表示されるようになりました。

あまり気に留めていなかったのですが、職員さんに説明会へ行ってもらったところ、早速顧問先数社に導入してとても便利とのことでした。

利用できるサービスのうち「データ共有サービス」は、今まで顧問先とはフラッシュメモリやメールでデータのやり取りをしていたところ、同じデータを見ることができるようになるため、最新状態の内容確認ができるようになります。

フラッシュメモリを使用するより、セキュリティ面でも安心ですよね。

設定はちょっと面倒な気がしますが、関心がある顧問先もあるので、これから推進してみようと思います。

 

2014.8.22 LINEの乗っ取り

巷で話題の「LINE」の乗っ取りですが、先日乗っ取られたらしい友人のアカウントからメッセージが送られてきました

最初は気づかず、「今忙しい?ちょっと手伝って欲しいんだけど」というメッサージが台本通りとは知らず、まんまと返事してしまいました

続いて「コンビニでiTunesカードを買ってきて」と来たので、さすがにおかしいと気づいた次第です。

まさか自分の周りでこんなことが起きるなんて。。。

私はパスワードの変更とPINコードの設定はやってあるので大丈夫だとは思うのですが、明日は我が身、LINEだけでなく、情報流出には慎重にならなければ、と実感した次第です。

 

2014.8.1 年金事務所の調査

ここ数年の間に、年金事務所による社会保険の調査が増えているような気がします。

調査とは言っても税務署のように会社へ調査官が来るのではなく、7月に行われる算定基礎届を提出する際に、賃金台帳や源泉所得税の納付書等の必要書類を窓口に持って行き、確認するといったものです。

実はうちの事務所も今年該当し、何の問題もなく終わりましたが、顧問先にも何社かお呼びがかかりました。

特にチェックしているのは、社会保険に加入すべき従業員が適正に手続きされているか、のようです。

パート・アルバイトは労働時間や労働日数で判断することとなっており、加入もれが指摘されがちです。

家族を扶養に入れるための確認資料の要求もうるさくなっているようですし、この厳しい社会保険財政ではより一層厳密になっていくものと思われます。

 

2014.7.4 税務代理権限証書が変わりました!

申告書を税務署へ提出する際に添付する「税務代理権限証書」(いわゆ委任状)が、この7月1日以後提出分から様式が変わりました。

大きく変わった点は、調査の事前通知を税務代理人に対して行われることについて同意する旨を記載する欄が設けられたことです。

この記載があると、調査の事前通知は税理士に対して行われることになります。

これから決算を迎える会社にはこの旨を説明し、確認しなくてはなりません。

ただし、税務署からの調査の連絡なんて誰も受けたくないですから、みなさん同意すると思うんですけどね。。。

2014.6.20 固定資産税の課税誤り

税金を納める方法には「申告納税方式」と「賦課課税方式」がありまして、我々税理士は申告納税方式の税金計算をやっています。

納税者自らが計算して納税するもので、法人税、所得税、消費税、相続税などがこれにあたります。

賦課課税方式は国や地方公共団体が計算して通知するもので、代表的なものに固定資産税があります。

国等が計算してくるのだから誤りはないだろう、と決定額に今まで疑問を感じていなかったのですが、土地建物を貸しているお客様に来た今年の固定資産税が例年と比べて倍以上になっていたそうです

市役所へ問い合わせをしたところ、適用していた住宅用地特例を外してしまったためだったそうです。隣の土地が売却され、その土地と一体の評価としてしまったとかで・・・

時々新聞記事やニュースになっていますが、賦課決定とはいえ人が計算するもの、誤りはあるものなんですね。もちろんあってはならないことなんですけど

 

 

2014.6.13 パソコンの選び方

仕事での持ち運び用のノートパソコンを前々から欲しいと思っていたのですが、仕事がちょっと落ち着いた今、調べ始めてみました。

同業の税理士や、PC関係の仕事をしている顧問先などに話を聞いてみたのですが、私自身そのPCをどのように使いたいか考えが定まっていないため、なかなか絞り込みができない状態で。。。

何はともあれ現物を見てみようとビックカメラに行ってみました。

MacBookがかっこいいと聞いたので、その気になっていたのですが、よくよく使い方を聞いてみると、敢えてMacにする意味がわからなくなってきたり・・・

情報はネットでの収集できるのですが、私のような素人にはやはりお店の人に相談しながら検討するのが一番なようです

2014.5.30 消費税率8%の会計入力

消費税率が8%に変わって2か月近くたち、日常生活は慣れてきたような気がします。

仕事の面で言いますと、顧問先で財務入力を行っている場合、4月分のデータをそろそろ確認するようになってきたのですが、ちゃんと処理できているか心配でした。

さすがに皆さん売上・仕入については気を付けているようで、4月請求分でも3月納入など消費税律5%で処理しなければいけないものなど、きっちり分けているようで、一安心しました

ただ、一つ悩ましいのがリースの処理です。

一般的なリース取引の場合、支払日の税率ではなく、リース開始日時点での税率が適用されます。

従って、2014年3月31日以前は5%、4月1日以降は8%となります。

会計入力では、4月以降の取引は自動的に税率8%で計算されてしまいますので、そのリースが続く限り,仕訳の度に5%に変更しなければならないのです。

入力も手間ですが、チェックするほうも面倒になりますね〜

 

 

2014.5.2 所得拡大促進税制での出向者取扱い

25年度改正で創設された所得拡大促進税制を適用するにあたり、出向者の取扱いに悩まされました。

この制度は、雇用者に対する給与等支給額が前年度よりも一定額増額するなどの要件を満たせば、前年度増加額の10%の税額控除ができるものです。

そこで対象となる雇用者に出向者は含まれるのか、という疑問が生じるのですが、通達では「賃金台帳に出向者を記載しているとき」とあります。

今まで知らなかったのですが、出向(ここでは在籍出向を言います)とは、出向元と出向先との間にそれぞれ労働契約関係があるのだそうです。

従って、給与負担割合に関係なく、出向元、出向先ともに出向者を賃金台帳に記載しているはずので、通常は給与負担額を給与等に含めることになります。

なお、出向元との間には労働関係があっても、出向先との間にはない場合には労働者派遣に該当することから、この制度の適用はありません。

2014.4.25 建設業の社会保険未加入対策

社会保険に加入しなくてはならない事業者は、「すべての法人事務所」と「個人事務所では常時5人以上の従業員を雇用する事務所」です。

もちろん加入していない会社も結構あるのですが、今までの社会保険事務所(現在の年金事務所)は加入のお願い、というような形で推進していて、強制力はなかったような気がします。

そんななか、すごいことを考えたな〜と感心してしまったのですが、2年程前くらいに社会保険未加入の会社は建設業の許可が取れないということになりました。

もちろん元請会社から仕事をもらうこともできませんので、加入せざるを得ないわけです。

顧問先でも何社かそのような状況になってしまい、社会保険料の資金源を確保するための役員報酬カット、給料の手取りが減ってしまうことについて従業員に納得してもらうこと、など心配だったのですが、無事乗り切ってくれたようです。

やはり加入は義務ですので、逃げ得は許されないご時世になってきた・・・ということなのでしょうね。

 

2014.4.18 体調不良につき・・・

このところの寒暖の差が激しかったせいか、風邪をひいてしまい、先週の中頃から声が出なくなってしまいました

元来丈夫で体力には自信があったのですが、3月の忙しさから解放されて気が緩んだのかもしれません。

1週間以上声を出すのが苦しい状態が続いたのですが、こんな状態になるのは初めてで、仕事にも支障をきたしてしまいました

お客様のところへ行っても話が思うようにできなければ仕事にならず、かえって心配されてしまい、つくづく健康の有難さが身に染みました。

それにしても、この回復の遅さは歳のせいなのか・・・これからは体力を過信せず、自己管理に努めます

2014.4.4 建設業界の人材不足

2020年の東京オリンピックが決まり、建設業界は人手不足の状況になってきているそうです。

そんななか、今日のニュースで外国人労働者活用に関する緊急措置が決定した、とありました。

 

顧問先でも、大手に人が採られてしまい採用募集しても応募がない、と嘆いていました。

仕事はあるのに、即戦力になる人材が足りない、という困った現象がこれから増えていくようです。

さらに労務費の高騰による収益の悪化も心配です。

 

オリンピックの恩恵は、中小企業には受けられそうにもないのでしょうか。。。

 

2016.3.28 新年度が始まります!

ようやく確定申告が終わったと思ったら、もう来週は4月になってしまいます

日ごとに暖かくなり、明るい気分になってきました

新年度からは様々な事が変わりますが、世間でも、そして税理士業界でも一番の話題は消費税ですね。

既にお客様からは質問が出始めているのですが、現場の混乱はこれからです

前回3%から5%に上がった平成9年は、まだこの仕事に就いていなかったので、どのようになるのか想像つかないのですが、無事納まりますように。。。

でも更に1年半後、10%への改正もある予定ですから、前回以上に複雑になりそうで嫌な予感がしています

2014.2.14 確定申告時期開始!

いよいよ2/17(月)から確定申告の受付が始まります。

既に還付申告は受け付けているので、通勤時に税務署の前を通ると8時半の開庁前でも並んで待っている人達も出始めました。

顧問先からの資料集めも進めているところですが、一足早く税理士会のお仕事で無料相談会場へ行ってきました。

申告内容の相談はもちろん、ご自分で書かれた申告書を受け付けて税務署へ渡すのですが、今年は改正点である復興税の計算もれがかなり見受けられました。

手引きには説明されているのですが、なかなかそこまで読みこなせる方は少なく、やはり復興税というもの自体が周知されていないのだと実感しました。

ただ、増税になるのに文句を言う方はいなかったですね。正しい使い方をして欲しい、というのが共通の意見のようです。

2014.2.7 ゴルフ会員権の損益通算廃止

「生活に通常必要でない資産」とされる別荘や30万円を超える骨董・美術工芸品等は、譲渡して損失が発生した場合、他の所得と損益通算できないこととされています。

平成26年度の税制改正により、この「生活に通常必要でない資産」にゴルフ会員権やリゾート会員権が新たに加えられることになりました。

これは平成26年4月1日以後に譲渡した場合に適用されますので、利用していなく、価値が下がったゴルフ会員権は売るなら今のうち、ということになります。

ただし今売れば税金が安くなる、との助言は言えますが、強制はできませんものね。。。

駆け込み需要ならぬ、ゴルフ会員権市場での駆け込み売却がこれから増えるのでしょうか?

2014.1.31 1月も終わり…

今年に入ってなかなかブログを更新できずにいたら、あっという間に月末となってしまいました

1月は提出物が多く、確定申告時期の前にすでに繁忙期となってしまいます。

税務署へは給与や報酬、不動産の使用料などを報告する「法定調書合計表」を提出します。

市役所へは土地・家屋以外の固定資産を申告する「償却資産申告書」と、年末調整をした結果の「給与支払報告書」を提出します。

どれも地味な事務作業なのですが、集計が面倒だったりするので、多分この仕事をしている人はほとんど嫌がっていると思います。

それでも従前の合計表のe-Tax利用加えて、今年から給与支払報告書と償却資産もeLTAXを利用して電子申告するようにしたので、郵送等の手間が省けてだいぶ効率化できました。

明日からは2月 いよいよ確定申告が始まります

2013.12.27 2013年を振り返って

今年は今日27日で仕事納めです。暦の関係で12/28〜1/5まで9連休となり、いつになく長いお休みとなります。

今年1年振り返ってみると、通常の事務所での仕事のほかに、税理士会支部の役員となったことにより支部活動に時間がとられ、ただただ時間に追われているような感じでした。

そんな中で自分の仕事への取り組み方を見直す機会があり、今やっと軌道修正できたような気がします。

ただ、支部活動をすることにより今となっては縁遠くなってしまった上下関係の付き合いがあったり、幅広い面での税理士業界を知ることができたりして、仕事の時間を取られるマイナス面以上に、人としてのプラスの影響はありました。

来年は更に広い視野で物事を見つめられるよう、いろいな経験を積んていきたいと思います。

 

 

2013.12.6 消費税転嫁対策セミナー

商工会議所からの依頼で、建設業関係向けに「消費税転嫁対策セミナー」の講師をしました。

工事の請負等の税率に関する経過措置(平成25年9月30日までに契約したものは5%の税率)についての説明はもちろんのことですが、これから気を付けていただきたい点についても触れました。

平成25年10月1日以降契約の工事で、平成26年3月完成引き渡しの予定が遅延した場合です。

この場合は経過措置の適用はなく、旧税率の5%で契約を結んでいても引き渡し日が平成26年4月1日以降のため、新税率の8%が適用されることになります。

建設会社側の事情で遅れた場合は消費税増加分を負担せざるを得ないかもしれません。

3月末近くの工事の進捗状況には注意が必要になってくるでしょう。

2013.11.22 インターネットでの内容証明

内容証明といいますと、従来は市販されている内容証明郵便用の用紙(マス目が印刷され、カーボン用紙で複写しやすいよう薄手の紙になっています)を使うものでした。

今はインターネットを用いて差し出すことができるになり、郵便局に出向かなくてもよく、謄本作成など必要な作業を郵便局で行ってくれるため、手間も省け、経費の節減などの効果も見込めます。

事前に利用者IDの取得をする必要がありますが、厳密であった謄本の作成について緩和され、ワードで作成した文書を送ることができますので、思っていた以上に手続きは簡単なようです。

内容証明を出すというのは、あまりいい内容の場合ではないので、できればそんな機会はない方がいいのですが、ひとつ知識として勉強になりました。

2013.11.15 「経営革新等支援機関」に認定されました

久々の更新です

10月28日に関東財務局より「経営革新等支援機関」に認定されたとの通知書が送られてきました。

これは国が中小企業向けに予算を取ってかなり力を入れている事業であり、金融機関や多くの税理士が申請しています。

税理士としてお客様に役立てることとしては、主に次の2点になります。

 

1.経営改善支援・資金繰り支援

 ・認定支援機関の支援を受けた経営改善費用の2/3(上限200万円)まで補助

 ・経営支援型セーフティーネット貸付(日本政策金融公庫)最大で0.6%基準金利引き下げ

 ・借換保障制度(信用保証協会)

 

2.税額控除

  中小企業が認定支援機関の指導助言を受け、平成25年4月1日から平成27年3月31日までの間に、店舗の改修等を行い、器具備品及び建物付属設備等の取得をした場合には、その取得価格の30%の特別償却と7%の税額控除との選択適用ができる。

 

国の予算もだいぶあるようですので、研究開発助成金など他にも役に立つような制度を探して提案していこうと思います。

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