2016.10.7 会社が社長に無利息で貸付・・

会社が経営者に金銭を貸付け
@無利息=利率を1.8%として計算利息相当分が給与課税
A低金利=1.8%と貸付利率との差額が課税対象

(例外=経営者が災害や病気などで急な生活資金が必要となったときは、貸付金額や
返済期間が合理的と国税当局に認められる範囲であるれば課税されない
また1.8%と貸付利率による差額分が年間5千円以下なら給与と判断されることはない)

なお、会社が銀行から借り入れたお金を社長に貸したのであれば、利息相当分は銀行の利率で計算されます。

契約書を交わさずに長期間の貸付は、社長への賞与と判断されることもあるので、
取締役会の議事録と金銭消費貸借契約書などきちんと作成しておくことが大切です。

 

 

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